男性が求める理想の女性像

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男性の理想の結婚相手というのは、どう考えればいいのでしょうか。たとえば、まずは相手と気が合う、料理が上手で家事ができる、明るくて忍耐強く周囲の評判もいい、頭がいい、美人である、等々言い出したらきりがありません。
女性であれば、相手の経済力が真っ先に上げられるかもしれませんが、いずれにしても、ほとんどの人が理想通りの結婚相手を見つけられるわけもなく、どこかで妥協した結果が結婚ではないでしょうか。
人間は誰しも欠点というものを持っているもので、そうした欠点をお互いがカバーし合えることによって、結婚生活が続くものでしょう。ただ、それは結婚した後の話であり、やはり結婚する前では、できるだけ理想に近い相手を探すものです。
もちろん、女性としても、料理を勉強したり、体の手入れをしたり、結婚に向けて努力をしていることでしょうが、男性が求める理想の相手について、もっとよく考えてみる必要があるかもしれません。
基本的に男性は母性を求めるもので、すべてではないにしても、結婚相手にもその母性を求めるものです。それが無意識であっても、求めるのが男性というものです。
これが何を意味するかというと、男性というのは基本的に社会に出て戦うわけで、周囲はすべて敵といってもいいくらいです。そんな男性は、女性に対して無償の愛を求めるものなのです。
それを受け入れ、大きな愛で包み込んであげることができるかどうかが大事になってくるというわけです。若い頃であれば、理想を追い求めるのもいいでしょうが、ある程度の年齢になって結婚相手を探そうというのであれば、こうした包容力も身につけないと、相手の男性から結婚したいとはなかなか思ってもらえないのではないでしょうか。

性格が大事という言葉に騙されてはいけない

「顔じゃないよ、心だよ」という人がいますが、本音では誰もが容姿も大事だと思っているはずです。
正直に言って、私はどちらかといえばブスの方だと自分でも自覚しています。そのおかげで、恋愛経験も非常に少なかったんです。ただ、「ブスだけど可愛げがある」という話はたまにされることがありました。
今の旦那にも、同じようなことをいわれたことがあります。ブスでも、一緒にいて居やすい感じがあるのでしょうか。私の場合、ブスだからと言ってそれを卑屈に感じないようにしてきました。ブスでも明るい未来があると信じ、明るく振る舞ってきたのです。
そういうところが今の旦那に選ばれた理由のひとつかもしれません。もちろん、こうして結婚できたから言えることなんですけど、もしまだ結婚できていなければ、いつ卑屈な考えになってしまうわからなかったと思います。
ブスだからブスのままでいいとは思いません。さまざまな努力をすることで、少しでもいい女に見てもらいたいのです。ほっとけば美人でもいつかはおばあさんになってしまいます。
ちゃんと努力を続ければ、美人なら美人のまま、ブスでもそれなりに現状を維持することができるはずです。そして、母親になることで精神的な強さが生まれ、その上で旦那にいつまでも愛される存在で居続けることによって、若いときにはなかった新たな魅力を手にすることができるのかもしれません。
結婚したからといって安心しきって、女性としての努力を怠ると、いくら美人でも、劣化するのはあっという間です。それより、「どちらかといえばブスだけど、一緒にいて楽しい」と思ってもらえることが大事なんじゃないかと思うんです。